お久しぶりになってしまいました。
色々と初体験の期間、ご心配をおかけしました。アユは始まっておりますが元気に河へ戻ってきています。
平家マスへの大きな期待を寄せているIさん、いつもニッコリ笑顔のSさん、ルアーやらネットやらでお世話になっている邦さん、川の住人?バードマンの40センチを超える大ヤマメ、おめでとうございました。
そして、昨日は博多の太陽色のマンダリン・河原さんからも。
43センチの立派なヤマメ。
おめでとうございました。
7センチのミノーをスッポリ丸呑みされたらしく、喉元から外す間に弱ってしまってキープしたとのこと。
網に抜かれ光の当たらないマスはたくさん居ますし、食べる楽しみに良いと思いますよ。
魚籠やストリンガーに変わる画期的なキープ能力を持った製品が開発されれば、きっとボクでも高頻度で持ち帰っているはず。
川辺のヤマメは美味しいと評判です。
ちなみに、同じ杉坂ネットを所有しておりますので比較するとこんな感じ。
プラウやビッグトラウトネットは40センチでも小さく写してしまいます(笑)。
かつてのスタンダード、河の復活を願うばかりです。
ここ5年ほどは中々時間が作れなくて1、2回来れるかどうか。
21歳の時からの氏との色んな釣りを思い出しながら、喜びの中に浸かっておりました。
-spread emotion-
感動でこの大川を塗り潰す
梅雨どきの遡上も平家マスも、これまでずいぶん釣り込んでおります。
是非とも釣って欲しい方はまだまだたくさん。
その背中をほんの少しだけ押せる存在でありたいですね。
こう書くから支流はやらないと勘違いされてしまうのかな?
支流域の釣りの楽しみもよく心得ております。ルアーよりもフライをメインに歩いておりましたから、サッパリ感が強くて中々記事にするまでは漕ぎ着けない性分。
今季はこちらも珍しく紹介するつもりです。
それではまた。