朝帰って軽く寝て五木村。
シーズンラストのヤマメ釣りは3ヶ月ぶりになっちゃった。
今回も出商店様で購入させて頂いたキャニオニック52MLに、ちょうどその頃探していたステラC2000。
夏から海釣りに勤しんでいたため、使う時間は短かったけど、来季は解禁から活躍してもらおうかな。
親子ともども、ニャンズは相良のペットになりました。
隠れてエサをやっていたんですが、公式に迎えてもらって良かったー。
祖父母のオクラ作業の癒しとなってくれています。
夏のミズイカ釣り。
長島の港、夕方の短時間ながら良型を3つ。
自身もついに、長島の港での成果。嬉しかったなぁ。
墨の噴射を食らっておろしたてのTシャツはご覧の有り様。
釣り着を運命づけられて以降、釣りの時は毎回このシャツ。中々アートです。
昨年秋から始まった長島行脚。
間に合わなかったネリゴ釣り。
今年はしっかりと準備をして、お盆休みからスタート。
カンパチ特有の突っ込みは小さくてもソレ。足下まで寄せても楽しませてくれます。おもしろい。
あとは、ヤズと違って小さくても美味しいのが魅力かな。
1キロを超える魚ともなると、ライトタックルの格好の相手。
2023年の夏の週末、得意のヤマメ釣りを封印して身近な海釣りを体得するミッション。
マクロなマグロ。手前のサンダルを浮かせてますから小さく写ってますが、60センチに少し足りないサイズ。
なんだろう、横に走るからハガツオだと思ってファイトしてましたらペンギン鰭。
過去、ヨコワはオフショアで何度か釣り上げましたが、岸からは初。
血が吹き出てキープ。料理上手なばあちゃんに依頼して身をほぐしたシーチキンになりました。
感心、なんでもやれるのか。
夕立から避難していたパヤ毛。
1匹で居たからはぐれた子猫か。
捕まえて連れて帰るか、このまま放置するか。
生き物達に幸せにしてもらっているこのカラダ。
逃げるのもやっとの小さな生き物。
大きくも、弱々しい瞳で我が身の道徳に訴える。
保護猫を飼っている母に相談してみることに…。
~ただいまのBGM~
BiSH/BiSH-星が瞬く夜に
GLAY-とまどい
海釣りの世界は新鮮な情報が命。
アジングを覚えた昨冬、すごく実感させられました。
今年も昨年に続きマルアジの季節。
職場の仲間に情報をもらって出かけてきました。
ボクのライトなエギングタックルでは最高に面白い、40センチを超えるマルアジ。
ファイトの緊張感はマスの類いには及びませんが、ドラグが疾走するスピードは川の魚では味わえないモノ。
海の魚、回遊魚の醍醐味ですね。
魚を追加し、そろそろ帰りましょうかとなっていた矢先。
回遊してきたイカを発見。
急いで走ってエギに交換、その2投目。
このサイズは初めて釣りました、高級アオリイカ950g。
ズームシャフトなタモを車に置いたままでしたので、同行のUke様に水汲みバケツで援護を要請。
二人で仲良く頑張って、イカを海面から上げたり沈めたり。どうにもならん姿を見た近くのおじさまに掬っていただきました。おじさま、ありがと~!
堤防から狙うイカは長島で秋に何度かやりましたが、中々釣れないターゲットだったんですよね。
地磯まわりでは3時間ほどで17ハイとか乱暴な釣りも有りはしますけど、このイカは嬉しかったです、ハイ。
海を早上がりしたらその足でヤマメ釣りの予定でしたけど、帰りに眠くなって断念。
ボク、疲れたままでは楽しめませんから。
新しく準備したリールとか、頼んでるシャフトとか、色々揃ったらこれから盛期を迎える渓流のヤマメ釣りにシフトしていきます。
そうだ、バスもやりたいですね。
それではまた。
咲いた!昨年は友人にマルアジ釣りを指南いただいていた時期だったからちょっと早い印象。
他の睡蓮はまだ蕾も出てないからオマセさんか。
料理の先生。
まぁとにかく器用なばあちゃんは無事に退院。
紹介がまだまだ追い付きませんね。
引き続き川辺の魚達に出演してほしいところだけど、
梅雨のさなか、気持ちは渓流へ。
軽量ルアーがメインの細流にはロッドもパワーダウン。
20年製レッドウッド・リールシートモデルの52L。
雨降りのタバコはベストに匂いが移るからキライ。
咲きそうな睡蓮。
ばあちゃん手術で入院したから、次の休日は久しぶりに相良に泊まろう。
貝を求めて水口の枡へ遡ったアブラボテくん。
ペアともに池へ送還しました。
旅、したいよなぁ。